※海外の反応、韓国の反応です。
こちらでは最近の韓国の掲示板投稿とコメントを翻訳しています。
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日本、クマの被害急増するが・・・猟師たちは非協力的で苦心
日本、住宅街・道路等でクマの出没続く
昨年4月~今年4月で219名がクマの襲撃を受ける・・・6名死亡
今年4月~7月もクマの攻撃で34名が負傷・2名が死亡
ブルブルブルブル
冗談じゃないんだよ;
韓国の反応(コメント)
- 1. どこかの韓国人 2024-11-17 07:44:50
韓国もクマ放生事業以後、いまは位置把握ができないほど熊が多いと言います。
民家まで降りてくるほどではないでしょうが、山に行くときは気をつけなければなりません。
👍2 👎0
- 2. どこかの韓国人 2024-11-17 07:47:07
これは地球温暖化のために熊たちの餌(どんぐりなど)がなくなり、熊たちが生きるために民家に降りてくるそうです。
一応日本では熊が出るとハンターがすぐに投入されます。
日本の奥地のトラッキングをする場合でなければ、ほとんど会うことはありません。
- 3. どこかの韓国人 2024-11-17 08:09:11
ヒグマやアメリカ熊だから、韓国のツキノワグマとは違う種だと思います
- 4. どこかの韓国人 2024-11-17 11:27:13
>>3
ツキノワグマは少し小さい方です
- 5. どこかの韓国人 2024-11-17 08:13:56
日本旅行に行って熊に会うことは動物園以外にないんじゃないですか?
- 6. どこかの韓国人 2024-11-17 11:27:48
>>5
都心では無いでしょうね、ブルブルブル
- 7. どこかの韓国人 2024-11-17 08:23:47
昔の漫画で、名犬シルバーという漫画が思い浮かびます。
ヒグマと野良犬の戦争を扱った漫画ですが、クマたちによる被害が大きかったですね。 👍1 👎0
(※名犬シルバーとは、日本のジャンプ漫画「銀牙 -流れ星 銀」のこと)
- 8. どこかの韓国人 2024-11-17 09:18:57
>>7
今考えてみると、野良犬もなかなか怖いですよね(TT)
- 9. どこかの韓国人 2024-11-17 08:55:37
北海道、東北地方くらいが危険で、韓国人がよく行く東京、大阪、福岡は関係ないのではないでしょうか
- 10. どこかの韓国人 2024-11-17 09:14:20
そもそも日本旅行に行くのが私には理解できません
歴史意識がないんだよね 👍5 👎0
- 11. どこかの韓国人 2024-11-17 09:50:15
熊スプレーの持参は必須ですね
- 12. どこかの韓国人 2024-11-17 10:47:24
韓国でもトラ被害が怖かった時代がありました。
一つの家庭を廃墟にしたりもしたが 👍1 👎0
- 13. どこかの韓国人 2024-11-17 10:51:35
日本のヒグマは韓国のクマとは生まれつき違う種なので、暴悪で攻撃的です。
日本の歴史や1900年代以降に記録された史料やニュースだけを見ても被害は相当なものです。 そのため、韓国のイノシシの被害程度は比較にならないほどだそうです。
面白いのは日本人が好きな動物の中で犬、猫を除いていつもトップなのは熊だと言いますね。
なんか皮肉だ~そして日本の奥地観光を除いて一般的な観光地で熊に会うことは~ww 👍3 👎0
- 14. どこかの韓国人 2024-11-17 11:45:12
前に、日本の村に熊が降りてきてウロウロしていたら、ちょうどスーツを着て出勤していた男性とばったり出会って、ドッキリの映像だったのかなと思ったら、本当にクマがウロウロしてました。
熊に一発殴られたのか、とにかく男が必死になって生きてはいたんですが、本当に手に汗握るようでした。 👍1 👎0
コメント
降べき
多項式で、ある文字について、次数の大きい項から順に並べること。
しらべてしまった
>そもそも日本旅行に行くのが私には理解できません
>歴史意識がないんだよね 👍5 👎0
教科書で洗脳されてるとこうなるのか。
>2. どこかの韓国人 2024-11-17 07:47:07
これは地球温暖化のために熊たちの餌(どんぐりなど)がなくなり、熊たちが生きるために民家に降りてくるそうです。
だけじゃないんだよね。クマの個体数が増えすぎて里に下りてくるのだ。これはサル、イノシシ、シカなども同じことが言える。それに加えて猟銃所持が難しくなったこと、狩猟規制を厳正化したことなども個体数増加の原因だと言える。
それだけ日本が自然に恵まれすぎているということでもある。クマが里に下りて来るのは人間による環境破壊が原因で、山に食べる物がないからだという動物愛護派の主張があるが、専門家によるとクマの個体数が増えたためらしい。昔はクマの胃を取るためにクマ撃ちの猟師もいたが、今どきクマの胃の需要などない。それどころか、警察はいろいろな条件をつけて猟銃所持を難しくし、農水省は野生動物保護のために狩猟制限を強化している。イノシシ、シカ、サルなどによる被害も増えている。北海道では公安委員会による四角四面な行政措置の結果、猟友会がヒグマ駆除に協力しないという話まで持ち上がっている。