スポンサーリンク

韓国人「景気低迷と人件費で崩壊する…」韓国コンビニエンスストア、新規出店より閉店が多数

海外の反応
スポンサーリンク
※海外の反応、韓国の反応です。
こちらでは最近の韓国のニュース記事とコメントを翻訳しています。
韓国のコンビニ業界は景気低迷や人件費の高騰で店舗数が減少し、閉店が出店を上回る状況に。特に小規模な個人経営の店舗が影響が大きく、売上も低迷しています。
※関連記事:「日本よりもコンビニの数が多い」タバコさえ売れないマイナス成長、韓国のコンビニで何が起こったのか?

「景気低迷・人件費で崩れた街角の拠点」コンビニ、出店より閉店の方が多い

店舗減少に売上もマイナス成長…生計型店舗に集中する悪影響
最低賃金の引き上げ・人件費負担で、閉店を検討するオーナーが増加
ユニークな商品や規制回避でトレンドセッターの地位を確立
内実重視の経営に転換、店舗の効率化と商品多様化を推進

韓国のコンビニ業界が景気低迷や人件費、家賃など複合的な危機に直面し、「出店より閉店が多い」“出店逆転”の現象が現れている。
これまで「一軒おきに一軒ある」と言われるほど増えてきたコンビニ店舗数が減少に転じ、閉店数が新規出店数を上回る状況となり、出店戦略の見直しが進んでいる。

産業通商資源部の動向によると、今年5月時点でCU、GS25、セブンイレブンなど主要コンビニ3社の店舗数は合計4万8315店で、昨年末(4万8722店)から405店減少した。
5カ月連続で店舗数が減り続けており、コンビニ市場が飽和状態を超えて縮小局面に入ったことを示している。

中でも「生計型店舗」が大きな打撃を受けている。
地域コミュニティの「最後の砦」であったコンビニが次々と閉店している。

店舗数が減ったことで、売上も低迷を免れなかった。
今年5月、コンビニはすべての流通チャネルの中で唯一マイナス成長を記録した。Eコマース、大型マート、百貨店、企業型スーパーなどは「家庭の月」の影響で売上が増えたが、コンビニだけが減少した。
(※家庭の月とは5月のこと。子供の日・母の日などの祭日が多いため)

専門家たちは、コンビニの成長が止まったという事実は単なる売上減少にとどまらず、現在の消費市場がどれほど敏感で脆弱になっているかを示すシグナルだと見ている。

(※記事全文は下記のURL[韓国語]をご覧ください)
[翻訳元]https://naver.me/5lfYMq1y

スポンサーリンク

韓国の反応(コメント)

  1. 1.どこかの韓国人 2025.07.02. 10:49
    今や個人事業者でなければ全滅。
    10年後にはコンビニのバイトは全員いなくなって無人化されるだろう。👍3
  2. 2.どこかの韓国人 2025.07.02. 11:02
    これ全部不動産のせいだ…住宅価格を下げないと経済が回らず、生活もできない。
    国民全員を消費させずに投機させた国会と政府の責任だ。👍2
  3. 3.どこかの韓国人 2025.07.02. 10:57
    人件費は段階的に適用すべきだ…商売してる人がいくら稼げるっていうんだ…
    結局は全部ロボットが働くことになるだろう。
  4. 4.どこかの韓国人 2025.07.02. 10:55
    徐々に崩れていくのか?ベネズエラになるんじゃないかと怖い。
    政府は政治報復をやめて、経済危機に集中しろ。政治の争いに巻き込まれるのは庶民だけだ。

コメント

  1. 匿名 より:

    韓国にコンビニってあったの?

    • 匿名 より:

      日本企業がフランチャイズ作って育てたら、「もう日本はいらない」って独立したノウハウ泥棒がほとんどです。

  2. 匿名 より:

    国民は自らの程度に応じた政治しか持ちえない

  3. 匿名 より:

    大丈夫・大丈夫 またチキン屋&インスタントラーメン屋をすれば、イイ❕

  4. 匿名 より:

    そんな韓国人にアドバイス。

    日本より経済先進国だって叫べば、つらい現実も忘れられるよ。

  5. 匿名 より:

    景気と関係なく短期間に最低賃金を大幅に上げた文ちゃんの置き土産だな。

  6. 匿名 より:

    コンビニ・小売業は人件費が多いです、日本では自動レジが多いです

タイトルとURLをコピーしました